HyperAppの紹介記事が掲載されました

こんにちは。毎日あったかくなって来ましたね。僕は暑い国から来たけど、実は暑いのは苦手。今の季節は最高に気持ちがいいね。

 

日本に住む外国人エンジニアの僕だけど、最近いくつか嬉しいことがあった。

 

HyperAppの紹介記事が掲載されました

この前、こちらのサイトがHyperAppを紹介してくれました!

@bl6さん、ありがとうございます!!

MOONGIFTさんの記事に続いて、多分2つめの日本語記事だと思う。

 

英語での記事はいくつかあるんだけど、日本語での記事を見ると特に嬉しいなあと思う。

自分の作ったものを使ってもらえるのはとても幸せなことだ。その中でも特に、日本のエンジニアに使ってもらうのはすごく嬉しい。だって僕は日本が好きだからね。

それに、ネイティブじゃない言葉で技術的なアウトプットするのは大変。勉強会では日本語でトークしたりしてるけど、まだまだ勉強が必要。

とにかくありがとう!!感謝します。

 

ちなみに英語で掲載された記事はこんな感じ。よかったら見てみてね。

survivejs.com


 

初めて読者登録してもらった

それから、この前、初めて読者登録してくれた人がいた。どうもありがとうございます!

自分のため、もっと日本語で発信したりコミュニケーションできるようにこのブログを始めたんだけど、登録してくれたり、Facebookでシェアしてくれた人とかもいて、嬉しいな。

これからも色々なこと頑張るので、よろしくお願いします。

 

 

次回のトークはReactJS Tokyoです。

次は今週、4/20(木)にReactJS Tokyoというところでトークします。

 

@james_k_nelsonも日本に住んでいる、素晴らしいエンジニア。

このイベントは、トークは英語だけど、日本に住んでいる外国人や、英語を勉強中の日本人エンジニアとか色々な人が参加するから、日本のエンジニアにはとてもおすすめなイベントだよ。ソーシャライズの時間も1時間くらいあります。 

 

それでは、またお会いしましょ〜

Ciao!

 

Le Wagon TokyoのGitHub勉強会に参加してきた

Bon jour!

昨日、面白い勉強会に参加してきたのでその話をします。Le Wagon Tokyoというプログラミングスクールが開催している勉強会で、GitHubの @ikeike443 さんがGitHubについて色々興味深いトークを聞かせてくれました。

 

 

Le Wagon Tokyoとは

Le Wagon Tokyoって聞いたことありますか?フランスで始まった、プログラミングのブートキャンプスクールで、ヨーロッパ、ブラジル、中国などでブートキャンプを開催している。今年になって日本にも来た。

生徒さんは経験ゼロからスタートの人もいる。全部で9週間で、期間中は朝から夜までずっと授業があって、だから生徒たちは長い休みを取ったり、仕事を辞めたりして参加してる。このシステムはかなり特徴的だよね。でも本気でデベロッパーになりたい人ばかりだし、実際にとても効果を出しているらしい!

Le Wagonでは時々イベントを開催していて、テクノロジーの有名な企業から人を呼んで、役に立つ話を聞かせてくれる。生徒だけじゃなく、無料で誰でも参加することができる。それで昨日は、GitHubから池田さんが来て、トークしてくれた。

 

 

GitHub池田さんのトーク

僕はGitHubが大好きなので、話を聞いてみたいなと思って行った。

ブートキャンプの生徒さんたちへ向けてだから専門的な話ではなくて、GitHubの基本的な紹介などだったんだけど、面白かった!

 

このビデオを使ってGitHubについて紹介していたんだけど、GitHubのしくみを農業に例えてる。すごくわかりやすいし、面白くない!?新入社員への研修とかに使ったらいいんじゃないかな!

もうすでにGitHubを知っている人が見ても面白いよね。ファンなら、ちょっとした色の使い方とかにもワクワクするはずだw

 

普段聞けない、貴重な話

GitHubのエンジニアは100%リモートワークで、全世界に社員がいる。やっぱりアメリカが多いけど、ヨーロッパ、アジア、キューバ、日本、色々な国にエンジニアがいる。

だからタイムゾーンも色々だけど、うまく管理してるみたい。すごい!

 

それからGitHubにはiPhoneAndroidのOfficial app がないよね。だから作る予定はありますか?と聞いた。

答えはNo。GitHubはサービスを出している会社であって、今のところappを作る予定はないんだって。

でもGitHub APIはパブリックだから誰でも好きなようにappを作れるし、実際、すでにサードパーティappはたくさんある。だからそういうみんなの活動も活発になったりして良いことだね。それからサービスに集中するという考え方は素敵なことだ。

 

 

Impact HUB Tokyo

会場はImpact HUB Tokyoというところだったんだけど、これも面白いところだった。

一言でいうと、アントレプレナーのためのコワーキングスペース。70カ国で展開しているんだって。アントレプレナーといっても、起業家という意味ではなくて、何か自分でムーブメントを起こしたいと考えている人の集まる場所を提供してくれてる。

起業家プログラムもあるみたいだし、そういう人同士が繋がっていける場所ってなかなかないから良いよね。そこで出会って新しいアイデアが生まれたり。

こういう、価値を提供するサービスは、これからもっと増えると良いと思う。

 

 

面白かったなーなんて考えながら寝てしまって、今日はちょっと風邪を引いちゃったみたい。暖かくなってきたけど、皆さんも気をつけてください!

じゃあまたね〜。

なんでも飛びこんでみると、強くなるし楽しい

この前、ある間違いから始まったことで、いい勉強になったなーって思ったことがあったから、その話をします。

 

常識はもちろん大切だけど、時々は図々しくなったり、知らないところに飛び込んで行くのも、自分のためになる!

 

間違えてエントリーしてしまった勉強会

僕は最近、HyperAppというJavaScriptのビューライブラリを作ってる。(よろしくね!)それでいくつかの勉強会で登壇させてもらっていた。

 

ある時、Vue.jsの勉強会を見つけて、HyperAppはVue.jsに似てるところがあるから、ぜひ紹介させてもらおう!と思った。

 

すでにLT人数はいっぱいだったんだけど、連絡をしてみた。そしたら、あと一人くらいなら増やせますよ!と言ってくれた。やったー!!

でも、「GitHub見ましたが、全く関係ない話題ですか?」って聞かれた。

 

あれっ??

 

 

あっ…。

 

 

VulsとVue.js

 

 

見まちがえた!!!!!

 

  

Vulsは、サーバーのパッケージやプログラムの脆弱性をチェックしてくれるLinux向けのセキュリティツール。もちろんVue.jsとは100%関係なし。

ヤベーーーィ!!

「はい関係ないです、すみません」と返事をしたw 

 

だけど、返ってきた返事は「もしかしてLTめっちゃ面白い感じですか?いいですよ!」って!おおお!!

オーガナイザーの @kotakanbe さん(Vulsの作者)、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとう。

そして当日、せっかくそう言ってくれたんだから面白いLTしなくちゃと気合を入れて出かけた。(面白かったといいんだけどw)

 

 

みんな優しくて、出てよかった

そういうわけで、僕の話は本当に関係なかったし、フロントエンドやらない人も多かったと思うけど、みんな聞いてくれて、Tweetとかもしてくれて、嬉しかった。

 

 

LTだけじゃなく僕自身が勉強会に行く時も、つい自分の専門の言語ばかり選んでしまうけど、もっと知らないこと、新しいこと、人に会うのは大切だなと思った。

 

 

知らない場所に飛び込んで行くこと

誰でも、どうしてもやりたいと思ったこと以外は、全く関係ないところに入って行くのは大変だし、わざわざやらないよね。

だけど結果をみてみると、新しい知識をもらって、いろいろな人に話を聞いてもらえて、新鮮な体験ができた。

 

知らないものに向かうこと(というか、そういう行動をすること)は、心を強くする。こういう小さな経験がたまにある VS 全然ない、って考えてみると、1年で大きな違いはなくても、何十年もたっておじいちゃんになった時、全然違うんじゃない!?

小さなことが大きなチャンスを連れてくることだってもちろんあるしね。

 

 

Vuls祭り面白かった

あと、Vuls祭りは、すごいおもしろいイベントだった。LTたくさん、10本くらいあったし、途中で乾杯とかしたり、トーク時間もオーバーしてもいいよみたいな感じ。それに参加者も100人以上で大きなイベントなのに、23時くらいまでやってたし、こんな勉強会は見たことなかった!

それに僕がお願いした時も、すでにLT人数いっぱいでも、JSでも入れてくれたし。

 

僕もこれからJSの勉強会を作っていきたいなって思っているから、いい刺激になりました。Vuls祭りの皆さん、ありがとう。

 

あ、そして僕と一緒に勉強会をオーガナイズしてくれる人も探してるから、興味があったら連絡してね

 

じゃあ、また!

洋画タイトルを日本語にするのは大変

この間、ある映画を見たんだけど、英語のタイトルと日本語のタイトルが全然違うタイプの映画で、色々思った。

 

洋画のタイトルやポスターを日本バージョンに変えるとき、変だとか、ださくなってるとかよく言われたりするけど、しかたない事だと思う。

 

Maria Full of Grace

今回見たのはMaria full of Graceという映画だった。

いわゆるインディペンデント映画なんだけど、20個以上の賞をとった素晴らしい作品。

 

主人公のマリアは、コロンビアの田舎に住み、家と工場だけを往復している17歳の女の子。オーナーと喧嘩して仕事を辞めちゃうんだけど、妊娠してるし、家族では自分しか働いてないし、行き詰まってる。ある日、小さなきっかけから、麻薬をお腹に入れてアメリカまで運ぶ仕事をすることに決める。不良でもなんでもないんだけど、ただ貧しいから。

 

それでこの映画の日本語のタイトルは、「そして、一粒のひかり」。綺麗なタイトルだけど、英語の題名からは何も残っていない感じ。でもなぜそうなるのか?

 

 

その言葉が背景に持っているもの

例えば「Maria Full of Grace」をそのまま日本語にすると、「恵みに満ちたマリア」みたいな感じだけど、よくわからないよね。

実は「Maria Full of Grace」というのは聖書とかキリスト教でよく出てくるフレーズ。英語圏やヨーロッパでは多分ほとんどの人がわかる言葉だけど、日本ではあまりピンとくる人は少ないよね。聖歌「アヴェ・マリア」の歌詞にも出てくるよ。

 

マリアは貧しい女の子だけど、聖母マリアと同じ名前。お腹に子供もいる。それからGraceって上品、優しい、慈悲とかの意味があるけど、道徳心があるとか、神や運に守られてるとか、本当にたくさんの意味があって、ニュアンスが豊富な言葉。

実際に彼女は映画の中で、貧しい環境で育ったもかかわらず、ずるい気持ちもなく全然汚れていないし、そして多くのラッキーに恵まれている。

こんな雰囲気を、こんなに短い言葉の中でぜんぶ完壁に表現してくれるのがMaria Full of Grace」。

 

 

ジャケットデザインの問題

それからよくDVDパッケージやポスターも、日本版だと違うっていうことがあるよね。この映画もそう。

 

maria full of grace dvd - Google 検索

そして、ひと粒のひかり dvd - Google 検索

 

外国のは彼女が静かな表情で、何か白いものを上からもらっている。日本のは、女の子が何かを決心したような強い表情をしている。

 

このDVDジャケットの写真も実はすごくキリスト教に関連しているんだ。彼女が受け取ろうとしている白いボールみたいなのは、麻薬。ラテックス手袋の先に麻薬を詰めたものを飲み込んで運ぶんだね。

でもこの写真が何かイメージさせるかと言うと、キリスト教でミサの時に神父さんから小さなパンをもらうという習慣がある。「ホスチア」とか「サクラメンタルブレッド」とかいうんだけど、コインくらいの小さなパンを、こんな感じで口に入れてもらうんだ。

これも他の国ではわかるかもしれないけど、日本ではよくわからないし、それなら確かに、女の子が強く生き抜いているようなジャケットの方が、みんなの興味も誘うだろう。

 

 

英語は言葉遊びが多い

英語は韻を踏んだり、言葉で遊ぶことが本当に多いし、日本語は世界の中でも独特だから、それをうまく表現するのは難しいよね!

でもこの映画の中で、彼女が人生に希望の光を見つけていくようなところもあって、素敵な日本語題だと思うよ。

 

ちなみに「オデッセイ」は、実は日本語の題名で、英語のタイトルは「The Martian」、日本語にすると「火星人」だよ。それを「オデッセイ」っていう日本語題にしたのは、かっこいいなぁ!と思った。

 

 まあ僕はマット・デイモンが出てれば何でもすきなんだけどね!

 

じゃあ、また!

 

はじめましてジョージです

Hi! This is Jorge. 👋 ブログを始めてみました。


日本語で書くつもりだから、日本のサービスを使おうと思ってはてなブログにしたんだけど、いろんな機能があっておもしろそう!

 

自己紹介

ブカラン ジョージです。出身はベネズエラで2011年に日本に来ました。

今はIncrements株式会社でエンジニアをしてる。

 

JavaScriptメインだけど、他にもGoとか好きな言語はたくさんある。

自分でフレームワークを作ったりするのがとても好きで、色々やっています!

github.com

よかったら見てみてくださいね。

 

 

日本に来るまで

簡単に、今までの僕のストーリーを話します。

小さい頃はドラゴンボールが大好き(今でも!)だったけど、日本のだってわかってなかった。

小学校の時、友達がDOKANていう、日本のマンガを紹介するマガジンを買ってて、それを一緒にいつも読んでた。いつもCDがついてて、短いアニメとかゲームが入ってた。

 

一度、なにか女の子のきせかえるゲームみたいなもの入ってて、つまらないと思ってたんだけど、友達とブラジャー取れるかなってやったら取れて、小さい僕たちはめちゃくちゃ盛り上がったな!w

 

とにかく、日本は漢字とかも色々かっこよくて、でも小学生だし地球の反対側にいる僕にとっては、謎に包まれた、知らない不思議な惑星みたいだった。

 

中学生の時に、交換留学で来ていた日本人の女の子がいて、彼女が日本のカセットテープをくれたからすごく聞いてた。Yen Town Bandスワロウテイルバタフライとか入ってたな。それもあとで知ったんだけど。

ちなみに高校生になって初めて自分でサイトを作ったんだけど、それはドラゴンボールのことを書いたサイトだったw

 

大人になってからは普通に技術的な仕事をしていたんだけど、ある時ついに、昔から気になっていた日本に行くことを決めた。

簡単な選択じゃなかったけど、とにかく決めたから行くことにした。

 

 

日本に来たぞ!

色々探して英語の塾の先生の仕事をすることになって、それでビザをもらって日本に来ることができた!2011年だった。

それで愛知県の英語の塾で、2014年までの3年間働いてた。

実はその3年間は、完全にプログラミングから離れちゃった。何をしてたかと言うと、とにかくずっと日本語の勉強をしてた。僕は何かに集中するとクレイジーだw 

でも、やっぱりエンジニアの仕事したいって思うよになって、また再開した。それで東京に来たのが2015年だった!

3年も過ぎているとプログラミングの世界は色々変わってて、やっぱり少しでもやればよかったなーと思ったw

 

そんな感じですね!

よろしくお願いします。